#10、#11 音をならすアプリの解説と整列・制約

「音をならすアプリ」のコードの解説と、整列・制約のつけかたについて、

超初心者向けの記事をnoteを書いてみました。

【#10 音をならすアプリ】コードの中身を理解しよう!】

【#11 Xcodeの整列・制約を理解しよう】

 

iPhoneアプリを作るための無料の開発用アプリ「Xcode」には、

PowerPointやKeynoteなどのプレゼンテーション作成ツールのように、

部品を置くだけでiPhoneの操作画面をつくれてしまいます。

とても便利ですが、iPhoneの画面サイズがまちまちなので、

それぞれの機種に合わせて部品の大きさや余白をコントロールしなければなりません。

それが「制約・整列」です。そのあたりを詳しく解説しています。

Macをお持ちの方は使わないともったいないので、ぜひSwiftを勉強してみてください。

 

過去のnote記事はこちら↓

【#1 プログラミングの準備】

【#2 背景変換アプリ】カンタンなコードを書いてみよう

【#3 背景変換アプリ】プログラムの中身を理解してみよう

【#4 Swift iPhoneアプリをつくる流れを理解しよう】

【#5 画像切替アプリ】お気に入りの写真を表示しよう

【#6 画像切替アプリ】コードの内容を理解してみよう

【#7 iPhoneアプリ開発でよく出るエラーをつぶそう!】

【#8 音をならすアプリ・前編】素材を自分で集めよう!

【#9 音をならすアプリ・後編】コードを書いてみよう!