「つくりたいアプリがない」のはなぜ?

「プログラミングを覚えても、つくりたいアプリがない」という方に向けて、

noteの記事を書きました。

【#14 プログラミング初心者向け】つくりたいアプリがない方への処方せん

 

プログラミングスクールに通って1〜2週間すると、メンターさん(や先生)から

「もうそろそろ、自分のオリジナルアプリつくったら?」と言われます。

そのときに「つくりたいアプリがない」と言うと、

だいたいは「何でつくりたいアプリがないの? そんなんじゃ上達しないよ?」と言われます。

このやりとりがいつもしっくりこなかったので、ちょっと思うところを書いてみました。

私が教えているのはiPhoneアプリ(言語はSwift)です。MacとXcodeがあればつくれます。

ただ、最初から明確につくりたいアプリをイメージするのは、なかなか難しいと思います。

まだつくりたいアプリがないのであれば、どしどしコードを書いた方がいい気がします。

お時間があればご覧ください。

 

過去のnote記事はこちら↓

【#1 プログラミングの準備】

【#2 背景変換アプリ】カンタンなコードを書いてみよう

【#3 背景変換アプリ】プログラムの中身を理解してみよう

【#4 Swift iPhoneアプリをつくる流れを理解しよう】

【#5 画像切替アプリ】お気に入りの写真を表示しよう

【#6 画像切替アプリ】コードの内容を理解してみよう

【#7 iPhoneアプリ開発でよく出るエラーをつぶそう!】

【#8 音をならすアプリ・前編】素材を自分で集めよう!

【#9 音をならすアプリ・後編】コードを書いてみよう!

【#10 音をならすアプリ】コードの中身を理解しよう!】

【#11 Xcodeの整列・制約を理解しよう】

【#12 プログラミングが上達しないたった1つの理由】

【#13 「この歳プログラミングなんて遅すぎる」という人は◯◯が間違っています】