「音をならすアプリ」の作り方について、超初心者向けの記事をnoteを書いてみました。
今回は、音や画像などの素材を集めるレッスンも書いたので、前後編に分けています。
(noteは、一度に掲載できる画像が30枚までです)
iPhoneアプリを作るための開発用アプリ「Xcode」には、
プログラムを書くと自動で文字を補完してくれる機能がついています。
便利ですが、間違えて似た名前の候補を選んでしまうこともあるので注意しましょう。
Macをお持ちの方、Swiftに慣れたい方は、ぜひチャレンジしてみてください。
過去のnote記事はこちら↓